裂かれたチーズ…「さけるチーズ」を300本まで裂いてみた! 「えのきじゃん」「裂いたのは時間」
乳製品メーカーの雪印が手がける看板商品の「さけるチーズ」、どこまでさけるんや……? と思ったことある人、少なくはないはずです。
今回紹介したいのは、そんな小さな好奇心を実践してしまった人すみすさんによる『さけるチーズを限界まで裂いてみる』。
300束になるまで裂きつくされたチーズは、一体どんな細さになってしまったのでしょうか?
まずは2本。よつば&唯の足と同じ本数ですね。
ここら辺までは通常の範囲です。
だんだん細くなってきましたね。っていうか……
なんでレスポール?
だんだんと狂気を帯びてきました。
128本まで行くと、カツラとしても代用が効くようになってきます。
ここまで行くと、ブロンドのロン毛になります。
こちらはイソギンチャクです。
はい300! 今回の動画ではここまでとなりますが、よく見ると、もうちょっと頑張れば500くらいまではいけそう……?
動画本編は下記より視聴可能です。
・『サマーウォーズ』のOZネットワークをマイクラで再現してみた ニ頭のクジラやアバター達が行き交う姿に「これがマイクラなわけ…嘘だろ?」