電脳少女シロちゃんを電熱ペンで描いてみた 繊細に表現された衣装や瞳の表現で「陰影を考えたこだわりの焦がし」な仕上がりに!
今回紹介するのは、ぜろさんが投稿した『【萌→燃→焦】電脳少女シロを焦がしてみた【痛イバルアレンジ】』という動画。
投稿者メッセージ(動画説明文より)
電熱ペンを利用した『ウッドバーニング』と呼ばれる作品です。 今回は、バーチャルユーチューバー・電脳少女シロちゃんを、痛イバル(痛い+トライバル)のアレンジにて焦がしてみました。
電脳少女シロちゃんのイラストを、民族的な文様「トライバル」をアレンジした「痛イバル」風に焦がします。
転写したイラストの輪郭線から焦がしていきます。
瞳はアレンジせず、グラデーションで表現します。
「痛いバル」は電熱ペンの温度をマックスで塗りつぶしていきます。
水彩色鉛筆で色をつけます。
完成した、痛いバルアレンジの電脳少女シロちゃんです。
太ももの影はイルカをアレンジした文様になっています。衣装に苦心したそうです。
痛いバルアレンジをしていない電脳少女シロちゃんも作りました。
濃淡でふんわりした表現になっています。こちらも衣装が細かく手が込んでいますね。
シロちゃんの異なる魅力を見事な焦がしで描いています。
視聴者のコメント
・瞳の陰影がスキだわ~
・俺もやってみようかな
・イルカのアレンジいいですね
・陰影を考えたこだわりの焦がし
・可愛かったです!