金メダル選手もジャンク飯！ 羽生結弦選手が意外な食生活を公表。マクドナルド、炭酸飲料、ポテトチップを飲食することもよくある
2月27日（火）、日本外国特派員協会（東京都千代田区有楽町）にて平昌冬季五輪で66年ぶりの連覇を果たした男子フィギュアスケート金メダリスト羽生結弦選手の記者会見が行われ、その模様をニコニコ生放送で生中継。
自身の勝負メシは「ご飯」と語る羽生選手。「日本人としては寿司とかって言いたいんですけど、ただ競技前に生物を食べることは非常に危険なので、僕はいつもご飯を食べるようにしています」と、具体的な副食までは言及しなかった。
また、記者からの「スケートがなかったらお腹いっぱい食べたい、飲みたいということがありませんか」という質問に対しては、「食に対してそんなに興味がない」とばっさり。
しかし、羽生選手は「どちらかというと食べても太らないタイプなので、普通のアスリートとは違う生活をしているのかなと思います。だから、マクドナルドも行きますし、炭酸のジュースもすごく好きだし、それと一緒にポテトチップを食べることもよくあります」と意外な一面も見せた。