苺香さまのポニテを使ったムチプレイでドM歓喜。 ニコ生コメントと振り返る『ブレンド・S』第5話盛り上がったシーン
『ブレンド・S』第5話上映会が、2017年11月7日にニコニコ生放送にて放送された。
ここでは、本放送のコメントデータを抽出し、とくに盛り上がっていたシーンTOP3を紹介していく。
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『ブレンド・S』第5話盛り上がり指数TOP3
※コメント盛り上がり指数
1分間あたりのコメント数からそのシーンの盛り上がり度を編集部独自に算出した数値。
1位：推しのアイドルが異なるため言い争いに
もっとも盛り上がったのは、夏帆と秋月のふたりがプレイしているゲームで推しの子が異なることに気づくシーン（②09:21ごろ）。
夏帆と秋月はゲームで実施されている投票の話をし始め、お互いの推しアイドルを言い合うのだが、別の子の名前が飛び出し、言い争いへと発展してしまう。
そんな気まずい雰囲気の中視聴者は「あ」「戦争だ」などのコメントを大量投下していた。
2位：夏帆、麻冬のローアングルショット
2番目に盛り上がったのは、夏帆、麻冬が働いている模様をローアングルで映し出したシーン（③13:14ごろ）。
セリフは一切ないのだが、彼女たちのお尻をピンポイントで捉えたカメラアングルに、「しり」「みえ」のダブル弾幕が飛び交っていた。
3位：苺香のポニテでまさかのムチ打ちプレイ発生
3番目に盛り上がったのは、ポニーテールにした苺香の髪が店長の頬を連続で打つシーン（①04:36ごろ）。
ポニーテールdayということで、苺香も髪型を変更する。その後、気持ちを切り替えるべく顔を振るのだが、その際、髪の毛も左右に揺さぶられ、真後ろにいた店長の頬をムチで打つがごとく、連続で叩きまくるのだった。
ここでは、苺香の表情を表した「＞＜」コメントのほか、ポニテ打ちに対して「ありがとうございます！」と感謝のコメントを行うドM視聴者が確認できた。
第6話は11月14日放送
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