楽しく歌うオカメインコ、どんどん動きがノリノリになり“ヤケクソ感”が出てしまう
今回紹介したいのは、okamebotanさんが投稿した『だんだん歌がヤケクソになるオカメインコ』という動画です。
投稿者メッセージ(動画説明文より)
歌っているうちにヤケクソな感じになってしまうオカメインコのbotan君。
止まり木の上を歩きながら歌っているオカメインコのbotan君。「ピッピヨピヨピヨ♪」と楽し気です。
「ピュルルゥ~♪」と美しく声を響かせると、どんどん動きがノリノリに。
「ピッピヨピヨピヨ♪」のあと、鏡を「コンコン!」と合いの手のようにつつきました。
そこからはノリノリで歌ってつつくbotan君。ついでに「ピェ~!」と叫んでいます。
そのノリと勢いは高まるばかり。「ピヨピヨ♪」と歌う後の「ピェ~!」の勢いはドンドン増して、鏡が白く曇るのがよく見えます。
動きも声も豪快になり、ヤケクソ感漂うbotan君の歌ですが、
最後はうつむいて歌って終わるのでした。
どんどん変化するbotan君の歌、ぜひ動画でお聞きください。ノリノリで気持ち良さそうな様子が可愛いです。
視聴者のコメント
・何回見ても笑うw
・吐息で鏡が曇ってるw
・この子独特でかわいいw 他の動画もかわいかった
・人間味があるw
・ぴーー!!
・いいんじゃないかな、楽しそうでw
▼動画はこちらから視聴できます▼
―あわせて読みたい―
・インコが童謡『ハトポッポ』を覚えて25年…アレンジの効きすぎた歌声に「おしいw」「ずっと好きなように歌って欲しい」の声