宝石輝く「ストーンナイフ」が神秘的な美しさ 瑪瑙、水晶、オニキス…石に合わせたデザインに注目
今回紹介したいのは、三十路+5さんが投稿した『Stone knife memory Vol2』という動画です。
投稿者メッセージ(動画説明文より)
どうも三十路です。 動画内の作品は大体超会議に持っていきます。 夏のデザフェスあたりでるかもしれません。
投稿者の三十路+5さんが、石を磨き上げてストーンナイフを制作しました。最初に登場したのはモンタナアゲートと鉄刀木の組み合わせで作り上げたナイフです。
モンタナアゲートは縞模様など規則的なラインが特徴的な瑪瑙(アゲート)の中でも、有機的で独特の模様が出る石です。
光の当て方、見る角度によりその印象は大きく変化します。
お次は人工水晶とブビンガの組み合わせ。
透明な水晶が、傾けると違った顔を見せました。
3つ目はナチュラルアゲート(イリス)と黒檀。
こちらは強い光を当てると、石の縞模様に虹色の輝きが浮かび上がるのが特徴です。
4番目に登場したのはブラックオニキスとパリサンダのナイフ。
熱を帯びたかのような輝きです。
そして緑の着色目瑪瑙をクリソニクスと呼び、ハンドルにブビンガを使ったこちらの作品。
削りでも磨きでもクラックが入ったものの、無事磨きあがったラッキーなナイフだそう。
ハンドルや革のケースの質感もその味わいに趣を加えている、美しいストーンナイフナイフたちです。
視聴者のコメント
・きれい
・黒檀の柄もすごく綺麗
・干将、獏邪つくって欲しいなぁ..
・赤熱しているように見えて綺麗
・この厨二感たまらん
▼動画はこちらから視聴できます▼
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