『鬼滅の刃』炭治郎を飴細工で作ってみた! 精巧に再現された拾ノ型・生生流転に「ヤバ」「すごすぎて食べられない」の声
今回紹介するのは、Yさんさんが投稿した『飴細工で鬼滅の刃 ~前編~』『飴細工で鬼滅の刃 ~後編~』という動画です。
投稿者メッセージ(動画説明文より)
鬼滅の刃のキャラクターを制作しました
前編は炭治郎
後編は生生流転です。
飴細工で作った『鬼滅の刃』がものすごく精巧です。竈門炭治郎も、生生流転も、周囲の岩もすべて砂糖でできています。
着色した飴をこねたり、バーナーで炙ったりして形を作ります。服の布のたるみや細かい体の動きをいとも簡単に作っているように見えます。器用ですね。下半身、上半身の順で作ります。
市松模様の羽織を作ります。シリコンの鍋敷きを使って飴に格子状の筋を入れます。それを切り取り交互に並べ、ランプの熱でくっつけます。
竈門炭治郎が完成しました。顔、腰ひも、刀、すべて飴でできています。
次に生生流転を作ります。にゅるっと細長く伸ばした飴に、角や牙を造形していくと迫力ある龍に変身します。見事な手さばきです。
竈門炭治郎と合わせてディスプレイすると、めちゃくちゃかっこよくなります。
すばらしい再現度です。この動画には「ヤバ」「すごい!」「すごすぎて食べられないと思う」などのコメントが寄せられています。
視聴者コメント
すごすぎて食べられないと思う
すごい!
食べれんわ
おおお
きれー
文/高橋ホイコ