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美少女プラモデルを全力で“無塗装で”作ってみた! フィギュアみたいな出来映えに「肌の質感やばすぎるw」「変態的な技術力(褒め言葉)」との声

 今回紹介するのは、プラモV作戦さん投稿の『【ガンプラ】フィギュアライズラボ  ホシノ・フミナを無塗装で作成する』という動画です。

投稿者メッセージ(動画説明文より)

フィギュアライズラボ ホシノ・フミナの無塗装仕上げ作成
プラモデルを綺麗に仕上げるコツが詰まっています。バンダイの技術力に驚愕します


 ガンダムシリーズに登場するモビルスーツや戦艦などを立体化したプラモデル、通称「ガンプラ」。最近では『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』などガンプラ自体を主軸にしたアニメが放送されています。

 通常のガンプラは、ガンダムやザクなどのモビルスーツを中心に商品化されるケースが多いですが、なんと『ガンダムビルドファイターズトライ』に登場するガンプラバトル部の女部長ホシノ・フミナがプラモデルとして販売されました。
 見た目は完全にフィギュアですが、その作成過程を見るとプラモデルという商品となっています。

 そんなフミナ先輩のプラモデルを投稿者のプラモV作戦さんがなんと「無塗装」で制作し、その様子を紹介しました。

 さっそく中身を確認。そこにはプラモデルとは思えないほどの生足がありました!

 この商品は『Figure-riseLABO』という、「これまでのフィギュアやプラモデルでは実現できなかった表現を研究し、実現に向けて進化させていく」プロジェクトの一環で制作され、まるでフィギュアのような感覚でガンプラを作れるというバンダイの技術力の粋を結集させた一品になります。
 生足にド肝を抜かれましたが、よく見てみるとプラモデルのランナーとパーツを繋いでいる部分があります。これを見ると、まさしくプラモデルであると分かります。

 このフィギュアのような肌の再現には「レイヤードインジェクション」と呼ばれる、肌の赤みなどの美しいグラデーションを成形色の厚みによって再現するという驚異の技術によって表現されています。

 さっそく作成に取り掛かります。構造自体は複雑ではないため、従来通りニッパーで切り取ってくみ上げていきます。ただし、綺麗に切り落とすためには二度切りが推奨となっています。

 しかし、まだ技術的に超えられなかった部分も存在しています。パーティングラインと呼ばれる金型の合わせ目によってできる渕のようなものです。どうしてもプラモデルという性質上難しい部分ではあります。

 先ほどのパーティングラインを消すために『GUNPRIMER』という3種類の研磨素材が入った道具を使います。プラモV作戦さんいわく「販売されても1分で完売してしまう」ほどのレアアイテムで、入手にかなり手こずったようです。

 プラモデルのランナーとパーツを繋いでいるゲート部分とパーティングラインの処理を終えたら、つなぎ目の部分をランナーパテといういわゆる接着剤の拡張版のようなもので埋めていきます。この部分は、無処理でもパーツの重なりであまり目立たない場所にはなっています。

 ヤスリ等で処理を施せば、とてもきれいな仕上がりになりました。処理したパーツを組み合わせてみても、違和感はまったくありません。

 顔部分ですが、なんとはめ込むだけでこの仕上がり。瞳孔などの奥行きが再現されおり、シールなどのデカールでは不可能な領域を表現できるのは、とても画期的です。

 残りのパーツを組み合わせれば、完成となります!

 プラモV作戦さんいわく、「バンダイの変態技術に最大の敬意を持って無塗装で仕上げた」ということです。
 そんな夢の詰まったフミナ先輩の詳しい制作過程を見たい方は、ぜひ動画をご視聴ください。

視聴者のコメント

最近のガンダムプラモデルは変わったなー
バンダイの変態的な技術力(褒め言葉)
このまま額縁に入れて飾りたい
これマジで異次元。頭のおかしい技術
最新技術を惜しみなく投入されたフミナ先輩


▼動画はこちらから視聴できます▼

【ガンプラ】フィギュアライズラボ  ホシノ・フミナを無塗装で作成する

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