かぎ編みで作った「ニワトリ型のゆで卵保温カバー」がかわいい! ニワトリさんのお腹で温めた卵がお尻からプリッと出てくる仕様
今回紹介するのは、べっちんさんが投稿した『【ジグザグ編み】鶏型エッグコージー(ゆで卵保温カバー)を編んでみた』という動画です。「ニコニコ手芸部」カテゴリランキングで最高で1位を記録しました。
投稿者メッセージ(動画説明文より)
卵は尻から出る。
とってもかわいいニワトリ型のゆで卵保温カバーが作られました。ニワトリさんのお腹で保温された卵は、お尻からすぽっと出てきます。
毛糸のかぎ編みで作られています。編み方は動画投稿者のべっちんさんが考案した“ジグザグ編み”を用います。
ジグザグ編みは伸縮性に富んでいるので、筒状に編むだけでニワトリさんの胴体が完成します。卵がないときはほっそりしていますが、卵を入れるとぽっちゃりボディーになります。
くちばしや脚は別に編んで縫い付けています。構造としてはシンプルです。
ニワトリさんが卵を排出する姿がまるで産卵のよう。「かわいい」「すばらしすぎるだろ」などのコメントが寄せられました。
視聴者コメント
おおおおおお
卵が尻から出るのは…鳥類的には普通だな!
かわいい
すばらしすぎるだろ…
可愛いです!
文/高橋ホイコ