ナイスバディな高雄と愛宕の絡みが艶めかしくてテンション上がる! 『アズールレーン』第5話盛り上がったシーン
『アズールレーン』5話上映会が、2019年11月5日にニコニコ生放送にて放送された。
ここでは、本放送のコメントデータを抽出し、とくに盛り上がっていたシーンTOP3を紹介していく。
『アズールレーン』第5話盛り上がり指数TOP3
※コメント盛り上がり指数:1分間あたりのコメント数からそのシーンの盛り上がり度を編集部独自に算出した数値。
1位:高雄に密着し、スキンシップを図る愛宕
もっとも盛り上がったのは、愛宕が高雄に密着するシーン(②05:10ごろ)。
黒いメンタルキューブを奪取したシェフィールドとエディンバラを廃墟と化した島で追い詰めるレッドアクシズの面々。
この追撃組の1人として開戦の時を待っていた高雄は、背後から密着してきた愛宕に隅々までボディタッチをされてしまうのだった。
そんな2人の艶かしいスキンシップに「あら^~」「でかい」「ママ」などのコメントが投下された。
2位:翔鶴の腹黒苦手発言に瑞鶴もタジタジ
2番目に盛り上がったのは、芝居がかった翔鶴が腹黒は苦手だと語るシーン(①04:41~04:51)。
セイレーンの技術を用いた戦艦に疑問を懐く翔鶴。そんな彼女に妹の瑞鶴は赤城の言う通りなら大丈夫だと補足する。
瑞鶴の発言を耳にした翔鶴は赤城に疑いの目を向けた後、「腹黒い人、苦手なのよねぇ」とわざとらしく漏らすのだった。
芝居がかった翔鶴の発言に視聴者は「おまいう」弾幕を発生させていた。
3位:ラフィーの素直な気持ちが綾波を揺さぶる
3番目に盛り上がったのは、ラフィーが敵対関係にある綾波に手を差し伸べるシーン(③21:57~22:05)。
アズールレーンとレッドアクシズの戦闘の最中、ラフィーとジャベリンは綾波と遭遇。そのまま戦いを余儀なくされるのだが、彼女に危害を加えたくない2人は回避行動に専念する。
そんな2人に敵同士なのに戦わない理由を問う綾波。するとラフィーが敵同士とか関係ないと告げ、「友だちになりたい」と綾波に手を差し出すのだった。
自分の気持ちを曲げないラフィーの頑なな素直さに「かんけーし」「俺も」「トモダチ」コメントが書き込まれた。
▼第6話は11月12日23時30分より放送▼
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