能力発動ではだけるナルが目の保養すぎる! 3分で振り返る『とある科学の一方通行』第5話盛り上がったシーン
『とある科学の一方通行』5話上映会が、2019年8月16日にニコニコ生放送にて放送された。
ここでは、本放送のコメントデータを抽出し、とくに盛り上がっていたシーンTOP3を紹介していく。
『とある科学の一方通行』第5話盛り上がり指数TOP3
※コメント盛り上がり指数:1分間あたりのコメント数からそのシーンの盛り上がり度を編集部独自に算出した数値。
1位:ナルの戦闘形態がセクシー
もっとも盛り上がったのは、ナルが臨戦態勢に入るシーン(③19:28~19:32)。
警備員(アンチスキル)とDAをまとめて鎮圧したスカベンジャーの4人は、シスターズ奪取を邪魔する黄泉川達を殺そうとする。
「ぼくがやるー! ぼくがやるー!」と先生退治に立候補したナルは、自らの能力で紙をウサギのキグルミっぽい形に変化させると、バトルスーツのように体に纏って臨戦態勢に入るのだった。
このキグルミの中心にいるナルの服がはだけていたため、「みえ」「えっろ」「><」といったコメントが書き込まれた。
2位:上の階まで一気に飛ぶ黄泉川
2番目に盛り上がったのは、黄泉川が伊藤との連携で上の階に飛び移るシーン(①10:44~10:52)。
DAの巨大兵器に悪戦苦闘を強いられる警備員(アンチスキル)。そんな折、黄泉川は上の階を移動するDAの生き残りを発見する。
奴らを逃してはいけないと感じたのか、黄泉川は戦闘中の同僚こと伊藤を足場に上の階まで飛び移るのだった。
ここでは、連携でもの凄い高さまで跳躍する黄泉川に「すげぇ」「飛んだ」「そうはならんやろ」コメントが送られていた。
3位:戦場の地獄絵図に酷い顔を見せる黄泉川
3番目に盛り上がったのは、黄泉川が殺傷能力の高い攻撃に青ざめてしまうシーン(②12:45~12:51)。
巨大兵器に内蔵された円盤を飛来させ、撃ち抜く攻撃から切り裂く攻撃へと切り替えるDAのパイロット。
この切り裂く攻撃の前では警備員(アンチスキル)の盾など無いに等しく、仲間達が斬られていく様を見て、黄泉川は顔を青ざめてしまうのだった。
敵の殺傷能力の高い円盤攻撃に「地獄じゃん」「えぐい」などのコメントを投下されていた。
▼第6話は8月23日24時より放送▼
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