問答無用で美少女を拘束するアクセラレータが容赦なさ過ぎ。3分で振り返る『とある科学の一方通行』第2話盛り上がったシーン
『とある科学の一方通行』2話上映会が、2019年7月26日にニコニコ生放送にて放送された。
ここでは、本放送のコメントデータを抽出し、とくに盛り上がっていたシーンTOP3を紹介していく。
『とある科学の一方通行』第2話盛り上がり指数TOP3
※コメント盛り上がり指数:1分間あたりのコメント数からそのシーンの盛り上がり度を編集部独自に算出した数値。
1位:アクセラレータを労う黄泉川
もっとも盛り上がったのは、黄泉川がアクセラレータを労うシーン(②14:40ごろ)。
戦闘を終えたアクセラレータの元に本物の警備員が現れる。彼らは現場の様子からアクセラレータを包囲してしまう。
これを止めさせたのが黄泉川で、彼女はアクセラレータに「大変だったじゃんよ」と労いの言葉を贈るのだった。
ここでは、彼女の台詞に便乗した視聴者が「じゃんよ」「YO」といったコメントを書き込んでいた。
2位:能力で金髪美少女を拘束
2番目に盛り上がったのは、アクセラレータが能力を使ってエステルを拘束するシーン(③20:12ごろ)。
アクセラレータが病室に戻ると、そこには彼が謎の組織と戦うきっかけとなった金髪美少女ことエステルの姿が。
彼女にラストオーダーの写真のことを聞く予定だったアクセラレータは、話を続けるエステルを能力で無理やり拘束するのだった。
エステルを拘束するアクセラレータに「ぐへへ」「ロリ以外には厳しい」などのコメントが送られた。
3位:一般人として扱われるアクセラレータ
3番目に盛り上がったのは、警備員らしき男がアクセラレータを一般人扱いしてしまうシーン(①08:48~08:53)。
車両の前に立ち、警備員らしき組織の行く手を遮ったアクセラレータは、彼らが確保した女性を置いていくよう要求する。
これに対し、対面した警備員らしき男は彼に銃を向けながら、彼女は犯罪者だから一般人が関わることではないと言い出すのだった。
学園都市最強を一般人扱いしちゃう男に対し、「一般人…?」「能力者だ」といったコメントが投下された。
▼第3話は8月2日24時より放送▼
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