楽園すぎる水着パート到来でコメント欄が大歓喜! 3分で振り返る『ひとりぼっちの○○生活』第7話盛り上がったシーン
『ひとりぼっちの○○生活』7話上映会が、2019年5月24日にニコニコ生放送にて放送された。
ここでは、本放送のコメントデータを抽出し、とくに盛り上がっていたシーンTOP3を紹介していく。
『ひとりぼっちの○○生活』第7話盛り上がり指数TOP3
※コメント盛り上がり指数:1分間あたりのコメント数からそのシーンの盛り上がり度を編集部独自に算出した数値。
1位:ぼっちだけじゃなく、ソトカもスク水だった件
もっとも盛り上がったのは、ソトカのスクール水着姿が映し出されるシーン(③09:37~09:43)。
7話Bパートより夏休みがスタートした本作。そこでぼっち達も長期休暇最初の遊びの予定となるプールへとやって来ていた。
ちなみに、なことアルは市販の水着を着ていたが、ぼっちとソトカは学校指定のスク水を恥ずかしげもなく着用するのだった。
ここでは、スタイル抜群なソトカのスク水姿に「でかい」「ラキター」「だがそれがいい」などのコメントが投下された。
2位:真面目な風紀委員は作戦などお構いなし
2番目に盛り上がったのは、ぼっちが風紀委員に注意されてしまうシーン(②05:50ごろ)。
蝶ネクタイを外し、風紀委員に注意してもらうことで会話を開始、その会話であわよくば友達を増やそうと画策するぼっち。
しかし、風紀委員の倉井は融通が利かない真面目な女の子だったため、ぼっちの服装の乱れに厳しい言葉を投げかけてしまう。
妄想とは真逆の展開に対し、「あ」「あれ」「わた」といったコメントが書き込まれてしまっていた。
3位:摩訶不思議な空間で飛行するガンバル妖精
3番目に盛り上がったのは、ぼっちの目の前をガンバル妖精が通過するシーン(①00:20ごろ)。
7話開始直後、謎空間にひとり立ち尽くすぼっち、そんな彼女の眼前をガンバル妖精が通過する様子が映し出されていた。
突然の摩訶不思議空間での出来事に「ココア」「!?」「ひげろー」などのコメントを送られていた。
▼第8話は5月31日24時より放送▼
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