『拝啓ドッペルゲンガー』を“超高速指パッチン”で演奏してみた…だと? 神の領域に到達している謎技術に「なんで音階できるの?」「もはや狂気」と驚きの声
今回紹介するのは、くりむーすさんが投稿した『【指パッチン1.25倍速】拝啓ドッペルゲンガーをチートせずに演奏してみた』という動画です。
投稿者メッセージ(動画説明文より)
皆さんお久しぶりです。私生活が忙しくなかなか動画投稿の時間がとれていませんでした。
今回は久々の1.25倍速シリーズとなりますが、もちろんチート(早送り)は使っていませんよ?←重要
一応疑われないようにタイマーを置いて撮影しています。
指パッチンで、ボカロ曲「拝啓ドッペルゲンガー」を演奏した動画が話題です。原曲の時点でBPM180前後とかなり速いのですが、それを1.25倍速で演奏しています。
チート技を使っていないことを証明するために、タイマーが置かれます。そして演奏が始まります。テンポはおよそBPM225。普通の音楽ではなかなか使わないテンポなうえに、指パッチンで音程も出すという神業が繰り広げられます。
メロディーラインだけでなく、シンセサイザーによる間奏やギターソロもすべて再現。スローで見ても、正直何が起きているのかわかりません。
怒濤のように3分30秒間演奏が続けられます。あまりのすごさにリスナーたちも興奮。「なんで音階の表現出来てんの?」「もはや狂気」「もうこれ両手寄生獣でしょ」などの声が寄せられました。
視聴者コメント
凄い
はっやw
なんで音階の表現出来てんの?
もはや狂気
もうこれ両手寄生獣でしょ
文/高橋ホイコ