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「これならゴジラが来ても安心?」 陸上自衛隊・第一空挺師団の訓練がすごすぎる!

 2017年1月8日、千葉県習志野演習場でにて行われた『陸上自衛隊 第一空挺団 降下訓練始め』。降下訓練始めとは、日本唯一の落下傘部隊である「第一空挺団」が、一年間の降下訓練の安全を祈願する行事で、防衛大臣等関係者の視察並びに訓示受けの場として、年の初めに行われている。

 今回、ニコ生のカメラは、防衛省・陸上自衛隊の協力のもと、この行事に完全密着し、迫力の降下訓練や、模擬戦展示の模様を生中継した。


装備の最終点検を受ける隊員。

 降下に先立って、ヘリコプター内における実際の降下手順を確認するための模擬訓練が陸上で行われた。その点検手順は徹底しており、上空での扉の開閉から、飛び降りる瞬間、空中での動作、着地に至るまで、一連の動作がその場で行われた。

 また、この模擬訓練中、一部では有名な「着地の瞬間に体を捻りながら倒れ込むことで落下衝撃を分散する」という“五接地転回法”も実演された。

落下傘降下を行う隊員。

 10時53分、空挺団長である兒玉恭幸陸将補の降下を皮切りに、降下訓練が開始された。“チヌーク”という通称でも馴染みのあるCH-47輸送ヘリコプターから、次々と降下していく隊員たち。

 ニコ生では、降下中の隊員のヘルメットに装着されたカメラの映像(別日に撮影された録画映像)が流され、降下開始から着地まで隊員の目に映る光景を伝えた。

降下訓練後に展示された模擬戦闘の様子。

 そして、各種航空機からの降下や、ヘリコプターの戦技披露を挟んだ後に行われたのが、レーザー弾を使った戦闘訓練の展示だ。模擬戦とはいえ、実物の戦闘ヘリからの狙撃や、迫撃砲の打ち合いなど、最精鋭の部隊同士が実戦さながらにぶつかりあう様子に、ニコ生視聴者に寄るコメント欄も大いに盛り上がった。

 その後も、ヘリの編隊飛行や、銃剣等を使用した格闘術の演舞など、迫力のある訓練展示が続いた。これだけ精強な隊員が揃っていれば、いつゴジラが襲来したとしても安心というものだろう。

■関連リンク
防衛省・陸上自衛隊 第一空挺団HP
防衛省・陸上自衛隊HP

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