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金持ちの男は専業主婦を求めていない? 街コン仕掛け人「料理や掃除は家政婦をお金で買えちゃうんですよね」

 昨今、適齢期になったら「結婚はするものだ」という考えや条件などの、結婚にまつわる事情が変わってきています。

 今回の「ニコニコワークショップ」は、講師役に株式会社TOBE代表取締役社長で「街コン」の仕掛け人でもある大木隆太郎さんを招き、MCで配信者のサトウキビさん、生徒役の配信者のむらまこさん一ノ瀬あきなさんらむねさん野田草履さんに男性が女性に求める理想像や、逆に女性が男性に求める理想像を紹介しました。

左から大木隆太郎さん、サトウキビさん、むらまこさん、一ノ瀬あきなさん、らむねさん、野田草履さん。

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女性が男性に求める条件、1位は「育児や家事をしてくれる人」

サトウキビ:
 きょうは4名中、3名が女性なんですけれども、世の中の女性の本音、どういう条件なら結婚を考えられるかどうか、統計をご用意いたしましたのでこちらをご覧ください。

大木:
 最近、結婚の条件が変わってきているらしくて、10位から7位です。

 「優良企業で収入が安定している人」が6位なんですよね。

 3位から1位がびっくりしたんですけれども、仕事を頑張る人って……(笑)。

野田:
 仕事を頑張って月収10万円でもいいの?

大木:
 これ面白いなと思って(笑)。浮気は昔からわかるので、でも1位が現代的で、「育児や家事をしてくれる人」って、本当にびっくりで、夫が主夫になるっていうのを求めている女性が多いんじゃないかなと。ガンガン働いている女性が増えてるということですね。

サトウキビ:
 1位、2位、5位が「三優【※】」に当てはまる。家庭に優しい人っていう感じですか。

※三優
「家族に優しい」、「私だけに優しい」、「(仕事熱心で節約が得意な)家計に優しい」の三つの総称。

大木:
 そうだと僕は思うんですけども、これは基本的にお金がないことが前提なんですよね。「節約が得意で家計に優しい人」「浮気と無縁で自分にだけ優しい人」は、お金と無縁というわけではないけれど、経済力とあまり比例しないなというところですよね。

野田:
 これだけだと男に愛情を求めてないみたいな感じ。

大木:
 子供とかですよね。

野田:
 男をATMみたいな感じに扱ってますよね。

サトウキビ:
 そんなことないですよ。

一ノ瀬:
 だって7位だもん、高収入な人。

大木:
 でもこれは、男の人が働いてるのが前提ですよね。男の人が働きながら、育児も家事もやって浮気も絶対しちゃダメで、男性はお金を使わずに家に金入れろっていうふうにも、捉えられなくはないですよね。

一ノ瀬:
 そうですね。お小遣い制のお家も増えてるっていう。

大木:
 今のサラリーマンの平均のお小遣いって、月3万円なんですよ。

一同:
 少ない!

大木:
 これは20代、30代、40代もほぼ変わらなくて、3万円です。そこにお弁当代を含めてです。

野田:
 飲み会とか行ったら何も……。

サトウキビ:
 でも飲み会は別途もらえるんですよね。

大木:
 全部含めてですよ。

野田:
 ソーシャルゲームに課金とかできないじゃないですか。

大木:
 それくらいみんな家計を優先して、自分のお金を使わないサラリーマンが増えているのも事実です。

1人で家にいる恐怖……未婚男性の不幸感度は87%

サトウキビ:
 でもこれを見ると結婚したくなくなっちゃいません? 今まで20万、30万円稼いでいた人が3万円になっちゃうって。

大木:
 ただ結婚せずに、一生独身でいる人は不幸感がすごく多いんですよ。

大木:
 既婚男性13%が不幸だと思ってるんですが、未婚男性の87%が自分を不幸だと思っています。これには理由があるんですけど、年をとってきて、炊事家事もせずに1人で家にいる恐怖みたいなもの。仕事は疲れて帰ってきたものの、誰も癒してくれない孤独感とか含めて、家族って大切だなって思う人が多いというデータなんですよね。

野田:
 これって、結婚するのが当たり前で、家庭を持つのが幸せっていう価値観の世の中だから上がっちゃうみたいなところはあるんですか。

大木:
 特に日本は結婚しなくても生きていける世の中なので、ちょっと違うと思いますね。

らむね:
 1人だと寂しいんだよ。

一ノ瀬:
 日本はすごいぶっちぎりなんですよね。

大木:
 生活スタイルもちょっと違うと思うんです。アメリカとかはパーティー文化なので、人との交流が多いんですよね。日本は特に男性は年をとればとるほど、友達は減っていくんですよね。家庭優先になっていくので、昔は夜遊んでいた友達とかは帰っちゃうんですよ。そういったところがあるのかなと。1人でいる時間が圧倒的に多いのが、日本の男性の特徴ですね。

野田:
 どんどん負のスパイラルみたいになってますね。不幸になって、どんどん孤独になって、人と付き合わなくなってどんどん不幸になっていくみたいな。

大木:
 不幸なんですけども、実は自殺率というのが未婚だと既婚より2倍くらいあるんですよね。守るものがない辛さがあるんじゃないですかね。僕はあまり詳しくないんですけれども。

サトウキビ:
 家族のために頑張るとかありますからね。

大木:
 だから実際に日本の未来は暗い(笑)。

野田:
 みんな俺みたいに放送すればいい。孤独で頭の中がずっとドロドロしたものが溜まっている人は、俺みたいに放送して発散しちゃえばこういう感じになれるんですよ。

らむね:
 野田さんはそういう才能があるからいいんですよ。私はいつも、ニコニコ生放送を開いて下のほうを見るんだけど、1人でおじさんがパソコンに向かって顔出してて、コメント全然なくて……。

野田:
 やめろってそういうこと言うの。

大木:
 野田さんもさっき言ったけれども、男性って認めてもらいたいというのが強いんですよ。結婚をして自分が家族を養って、子供を育てているんだっていうのは承認欲求になるんですね。そこで満たされている男性は多いというのはすごくあると思います。

野田:
 認めてほしいからこそ、傷つきたくないというのも逆に出てきちゃいますよね。

男性が女性に求めるのは「大和撫子」

サトウキビ:
 野田さんが母性を求めていると思うのですが、世間一般の男性が女性に求める条件というのは?

大木:
 昔から変わらないんですけれども、基本的には大和撫子を男性は女性に求めています。こんな人いないだろうと(笑)。

一ノ瀬:
 私、当てはまってますよ。

むらまこ:
 私も。

野田:
 嘘つけよ。

サトウキビ:
 きょうは嘘つきしかいないな。

大木:
 家庭に入ってくれるというか、自分のために尽くしてくれる。あと挨拶とかを含めて、誰に紹介しても「俺の奥さん可愛いだろう」って、俺が優れた女性と付き合ってるんだみたいな形の自己満足の欲求が強いっていうのが強いですよね。

サトウキビ:
 でも全体的に見て、家庭的な女性というか、お母さんみたいな人を求めているイメージですか。

野田:
 家庭的な女性を俺は射止めたんだぜみたいな。

大木:
 全ての自分を受け止めてくれて、文句なくやってくれる人ですよね。無償の愛。

一ノ瀬:
 それって親ぐらいですよね。

大木:
 それが男性の傾向ですよね。

サトウキビ:
 こくじんさんというプロのゲーマーの方がいるんですけども、その方が「オッパブはそれを全て許してくれる」って言っていました。

大木:
 結局エッチをしなくても満たされる愛というのが、最近増えてるのが事実なんですよね。

 昔は絶対、体の関係を持たないと嫌だっていうのはあったんですけれども、今の男性はそうでもなくて、おっぱいもそうかもしれないけれど、膝枕してもらうだけで幸せとか言うし、あとはご飯を一緒に行って自分の話を笑顔で聞いてくれるだけで、何よりも幸せっていう男性も増えています。

野田:
 恋愛しないとダメ、恋人がいないとダメみたいな風潮がだんだん無くなってきていますよね。

大木:
 昔は結婚しないと、一人前の男として認められないみたいなのはあったんですよ。人口を増やさなきゃいけなかったのですけれども、今はそういうのは全くないですよね。だって独身だって、特に東京にいたら誰にも注意されないでしょう。

高収入の人ほど女性を選んで結婚している傾向がある

サトウキビ:
 先生、次のスライドお願いします。

大木:
 高収入の人ほど、実は人を選んで付き合ったり結婚したりしている傾向がとても強いんですね。「専業主婦になりたい」という話があったと思うんですけれども。

むらまこ:
 なりたいです。

大木:
 お金持ちは、実は専業主婦を求めてない人が非常に多いです。

むらまこ:
 なんで?

大木:
 家政婦とかってお金で買えちゃうんですよね。料理だけ作ってくれる人とか、掃除だけやってくれると人というのは、お金で解決できちゃうので、お金持ちの人はそこを求めないんですよね。

野田:
 働きたくないから、お金持ちの男と結婚したいみたいな女は、選ばれないということですか。

大木:
 遊ばれるには、すごくチャンスはあると思います(笑)。やっぱり失敗した時に支えてくれたとか、外見とか若さ、可愛さではなくて、自分をどれだけ好きでいてくれるのか、信頼してくれるのかというところに評価を求める人が多いですよね。

野田:
 なんかわかっちゃいますよね。この女は俺の金しか興味がないんだなっていうのが伝わりますよ。

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