元セクシー女優の男性タレント・大島薫さんが明かす男子トイレでの恐怖体験「隣のおじさんから耳元で、◯◯◯◯ついてるの？ って言われて」
女装男子「女装すると女の子が寄ってくる」
やみん：
逆に女装してよかったことはありますか。
西男：
女の子が寄ってきますよね。
やみん：
あ！ やっぱりそういうこと！
西男：
普通の男の姿よりは、女装のほうが食いつきはいいですね。
本日は晴天なり：
警戒心が薄くなるんじゃない。
ばるたん：
でも本当に女性の方が近づいてくれますよ。
やみん：
本当なんですか。
大島：
女性からのボディタッチが多くなりますね。男性のときだったら触られなかったのに、肩とか触られることが多いですね。
本日は晴天なり：
逆にしても大丈夫？
大島：
それはこちらが意識しちゃうから。基本的には女性も気が緩んで家とかで「お風呂借りるね」とか、居間で脱ぎだそうとするんですよ。女性同士みたいな感覚になっちゃっているのか、そういうときは「部屋出るから！」って言って。
mi-ya.@完全体ニャース：
そのまま、しれっといるのが西男さん。
西男：
いない、いない（笑）！
らむね：
口では何とでも言えますから。
ばるたん：
女性に見えているからって絶対に調子に乗って触ったりしないと私は断っていて、ボディタッチは絶対にしないし、世の中からは男と見られているときと同じ行動を取るので、そこは全然切り離しています。
大島：
そうやって気を遣う人たちがいるのって、やっぱり利用して近づく人が中にはいるから。
本日は晴天なり：
絶対にいる！
大島：
肩身がね……。
本日は晴天なり：
そういうポリシーがあって絶対に触りませんというのが一般的なのか、逆なのかわからない。
西男：
半々くらいだと思う。
大島：
モテたいから女装やってますっていう人はいます。
やみん：
気をつけないといけないというのはあるんですね。
本日は晴天なり：
「女装の子しか無理なの」っていう普通の女の子もいるんだよね。
大島：
女装の人と女性が出会うイベントがあったりとかします。「男性に恐怖心があるから薫くんがいいです」みたいなことは言われたことがあります。
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