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極楽とんぼ・山本圭壱さん。謹慎中にテレビを観てて悲しくなったことを語る「あの番組に私が居なかったのがね…」

 2017年9月29日に最終回を迎える『ニコラジ』。フィナーレに向けて、豪華ゲストが連日出演中ですが、ニコニコニュースでは過去放送分から選りすぐりの内容をピックアップ。

 2015年9月9日に放送された『ニコラジ』では、極楽とんぼ・山本圭壱さんがゲストで登場し、MCのやまだひさしさんと番組アシスタントの茸(たけ)さんに不祥事から復帰までの空白期間を赤裸々に告白しました。

 謹慎中に相方である加藤浩次さんに復帰ライブの相談を持ちかけた際、「それがなかったら復帰してなかった」と言う、加藤さんからかけられた一言が紹介されます。

山本圭壱さん。

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不祥事から復帰までの空白期間を語る

やまだ:
 でもまたどうして引っ越し先に宮崎なんですか。

山本:
 もともと萩本欽一さんの茨城ゴールデンゴールズという野球チームに入っていて、宮崎県日向市というところでキャンプをやっていたんです。

 そこの町の方とも仲良くなって、日向市の方から「山本さんも日向に来てゆっくりされませんか」というお声掛けがあって甘えるような形で行ったら、えらい周りの方が暖かくて、そのまま移住してしまったというのが一番の理由ですね。

 当初は日向市のホテルに住んでいたんですが、「いろいろな資格を取ろうかな」と思って、ホームヘルパーや船の免許だったり。免許証に書いてある項目のほとんどを取りました。

やまだ:
 嫌々資格を取ったわけじゃないですもんね。

山本:
 そうですね。一人で資格を取ったのではなく、周りにいた人も「一緒に取りましょうか」となって。 それで行った先の自動車学校で写真週刊誌の記者が来たりとか(笑)。

やまだ:
 放っておかないからな(笑)。

山本:
 自動車学校を出ようとしたときにカメラマンに囲まれて、逃げ隠れしてもしょうがないなと思って、面と向かって出て行って答えたということもありました。

やまだ:
 結局静かには過ごせないですもんね。

山本:
 その先で時間もたっぷりあるから、サーフショップを紹介してもらって「サーフィンでもやりましょう」って言われて。

やまだ:
 アウトドア好きだったんですか。

山本:
 好きですよ。今まではサーフィンは見るだけだったんですが、「ちょっとやってみようかな」ってやった初日に写真週刊誌に撮られた(笑)。

やまだ:
 アルバイトはすぐに始めたんですか。

山本:
 青果市場でお手伝いをしました。だからフォークリフトの免許も取りました。

 スーパーの知り合いの方にお世話になって、お昼は総菜売り場で総菜を売るみたいなこともしました。 「ただいま山本が店頭に立っております。本日のコロッケは3個で100円でございます」というのを延岡市でやっていました。

相方・加藤浩次が山本圭壱にかけた一言

やまだ:
 でも、きょう会えるというだけで、いろいろ思い出して。今は便利な時代になって山本さんの動画がすべて見られるんです。

 そういう動画を見て、「その思い出をいつかは……」と思っていた人は、たくさんいるんだから。長かったね。ご自身ではそういう映像は見たりしますか。

山本:
 たまに見ますけれど、全部伝わらないまま短くなっているな……とか(笑)。ひさしさんもそう思いますよね。

やまだ:
 ひさしさんって止めなさいよ(笑)。

山本:
 僕、やまださんの芸人時代から見てますから。

やまだ:
 (笑)。

 僕は爆笑問題とかホンジャマカとか同期ですからね(笑)。でも、そうやって考えたら山本さんは、まだいい方ですよ。僕なんて相方が亡くなっちゃったんで、一生一緒にやることができないんです。

山本:
 そうなんですか……。

やまだ:
 寂しいもんですよ。山本さんは一緒に相方が頑張ってくれていますからね。

加藤浩次さん。画像は公式プロフィールより。

山本:
 これ、加藤(浩次)は見てるかな?

やまだ:
 加藤くんも北海道出身で、僕も北海道なんですよ。だからそういう意味でも極楽とんぼはずっと興味を持って見ていて、活躍を嬉しい思いで見ています。

 でもここまでの空白があって、つらい時期もあったのに芸人の世界を辞めなかったというのは、どういう思いなんですか。

山本:
 何ですかね。この期間中も仲の良い芸人や当然相方とも会っていて、飯食ってたりしているうちに、「そろそろライブやってみようかな」っていう気持ちが湧いてきた。加藤にも相談したら「やれよ」って言ってくれて。

やまだ:
 愛情というのかな、それがなかったら復帰してないよね。

 本当なら蹴落としてでもトップに行かないといけない世界なのに、これだけラブコールで求められているのは、山本さんで笑わせてもらった人がたくさんいるということなんですよ。

山本:
 そうですかね(笑)。

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