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日本にミサイルが落ちてきたら鳴り響く「国民保護サイレン・Jアラート」を知っていますか?KAZUYAが詳しく解説します。

 時事ニュース・堅い政治の話から、流行・面白い話までKAZUYAさんがひとり語りする『KAZUYA CHANNEL GX 2』。今回は「もし日本にミサイルが落ちてきたらどうしたらいい?【避難・備え】」と題し、危機管理に関して話しました。

 ミサイルの発射やゲリラ部隊の上陸、大規模なテロなどが発生した際、「国民保護サイレン」によって危険を知らせることを知っていましたか? その他にも政府が用意する危機管理マニュアルや、いざという時の対処法などが紹介されました。


(サイレンの音)

KAZUYA:
 今の不快な音は「国民保護サイレン」です。今日は北朝鮮の金日成生誕105周年ということで、パレードなどが行われていました。これに合わせて核実験をまたやるんじゃないかという見立てもありましたが、今のところは回避しています。

 でも非常に危ない状況です。いつ日本にもミサイルが落ちてくるかわからない。ミサイルが飛んできた場合、さきほどの不快な音が流れるというわけなんですね。

 国民保護サイレンについて説明しますと、以下のようになっています

 政府は2007年から「Jアラート」と呼ばれるシステムを展開している。全国瞬時警報システムと呼ばれ、武力攻撃や地震・津波などが発生した際、避難が必要な地域に直ちに危険を知らせるものだ。

 たとえばミサイルやゲリラ部隊の上陸、大規模なテロなどが発生した際、情報はこのJアラートで、内閣官房から消防庁の中央システムに送られ、自治体や携帯電話会社などに発信される。その内容は緊急速報メールやケーブルテレビ、防災行政無線などを通じて、自動的に私たちに届けられることとなる。

 このうち国民保護サイレンは、ミサイルを含む武力攻撃に対して使用される。「武力攻撃が迫り、又は現に武力攻撃が発生したと認められる地域」に対し、防災無線から流されるもので、Jアラート誕生にさかのぼる2005年に決められた。というものです。

 このように決まっているわけですが、できれば一生聞きたくない、不気味な音ですよね。でも、この方がパッと危機だって認識できます。危険なのに『トロピカル無職』が鳴り響いても何の危機感もないですよね(笑)。

 茶化すような話題でもないのだけど、まずは関心を持っていただきたいと思います。内閣官房に「国民保護ポータルサイト」というのがあるのですが、その中に「武力攻撃やテロなどから身を守るために、避難などの留意点をまとめました」というコンテンツがあります。まずこれを見るといいのではないでしょうか。弾道ミサイルについてのページもあります。

 僕らにはフォースの力とかないじゃないですか。ミサイルが来た時にフォースの力でミサイルを韓国……にいやいや、海の方にやるとかできませんよね。だからいざとなったら、身を隠すしかない。

 攻撃当初は屋内へ避難し、その後、状況に応じて行政機関からの指示に従い適切に避難しましょう。屋内への避難にあたっては、近隣の堅牢な建物や地下街などに避難しましょう。

 ガラスも割れる危険がありますから、離れる必要があります。そして「もう危機が去ったな」と思ってすぐに外に出るのは危険です。放射線の影響も懸念されますから。数日待機、ということもありえますので、そのあたりは最新の情報を入れておく必要があります。

 そのためにスマホはもちろんのこと、ラジオもあったほうがいいのではないでしょうか。移動するときに40インチのテレビとか持っていけないでしょう。ラジオには手回しやソーラーで充電できるものがあります。

 そしてこれ、緊急時にはスマホの充電も可能なんです。安物も世の中には出回ってますが、災害の時に使えなかったら意味がないですよ。だからこそ安心を買おうじゃないですか。このソニーのラジオはお値段7500円(くらい?)。自然災害における避難でも使えますから、ひとつ持っておいたらいいのではないでしょうか。

 あと水や食料も多少は用意しておいたほうがいいでしょう。やっている人多いと思いますけど。このあたりもさきほどの「武力攻撃やテロなどから身を守るために」の中に書いてあります。一度ご覧ください。

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