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事故物件住みます芸人が実際に住んだ部屋を紹介。家賃7.5万円の物件がわずか“3万円”で借りられたその理由とは

 事故物件について徹底的に語り尽くす番組「事故物件ラボ」が事故物件公示サイト「大島てる」でお馴染みの大島てる氏@Oshimaland)と事故物件住みます芸人の松原タニシ氏@tanishisuki)をMCに、ゲストに怪談ライブバースリラーナイト専属語り部の匠平氏@1shouhei1)と稲川淳二氏のモノマネでおなじみのBBゴロー氏@BeeBeeGoRo)を迎えて、niconicoで放送されました。

 今回の放送では、松原氏がこれまでに住んだ事故物件から、とある大阪の物件をピックアップ。「父の仏壇の前で首を吊ってしまった息子」が住んでいたという物件の様子を写真付きで紹介します。

左から大島てる氏松原タニシ氏匠平氏BBゴロー氏

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大阪で3DK・家賃3万円の物件が……

松原:
 この間取りですね。3DKのこちらが3万円となっております。

BBゴロー:
 え~!

大島てる:
 安っ。

松原:
 安いんです。この部屋が、なぜこの値段で借りることが出来たかと言いますと、この物件ファミリーマンションのオーナーの方が、この部屋で3年前に初老の男性が首を吊って亡くなられたということで、次の入居者を募集してしまうと、告知義務が一応あるので、「事故物件ですよ」というのをネット上なり公表しないといけなくなると。そうすると住民たちが「えっ。死んでいたの」って、出て行っちゃう可能性があるんですね。

 それは困るということで、ずっと封印したまま、3年間ほったらかしにしていたんですって。「この部屋、稼働させたいけど、どうしたらいいかな」って、不動産屋仲間である不動産屋さんに相談したところ、「いい人がいますよ」と。

BBゴロー:
 あーなるほど。

松原:
 「その事故物件を綺麗にしてくれる芸人さんがいますよ」って、言った人がいたらしくて、その人が僕の事故物件をいつも紹介してくれている不動産屋の方だったということなんです。つまり、僕を紹介したということなんですね。

 なので、僕はその物件を通常7万5千円のところを3万円で借りることが出来たと。

 これが玄関です。やっぱり3年間放置されると、床の色もかなり変わっていました。

 玄関入って、こんな感じですね。

 中に入ると、これが、洗濯機があったところ。

 鏡がカビで半分真っ黒になっているという状態になっています。

 台所。油まみれで、この状態になっておりますね。

 これ、結局リフォームせずに借りたんですよ。

 こちら壁ですね。前の住人の方がたぶんヘビースモーカーだったんですね。この壁の色って、ヤニなんですよ。なんですけど、絵をいっぱい飾ってあったから。絵なのか写真なのかを飾ってあったから、その跡が残っていると。ただ、気になるのが絵の模様と言いますか、どんな絵が描かれていたかも分かるように浮き上がっているというか。そんなことって、おかしいじゃないですか。

 どういう場所なのか、なんとなくなんですけど、上の写真だったら橋なのか分かんないですけど、集合写真だったのかなとか、どういう絵が飾られていたか痕跡が残っているというか浮かび上がっている。

匠平:
 斜めのやつ、ずっと斜めで放置しているということなんですか。

松原:
 斜めになる前のシミもありますから。

大島てる:
 なんかレントゲンみたいですね。肺とか。

松原:
 レントゲン!? なるほど。

仏壇の父の遺影の前で息子が首吊り自殺

BBゴロー:
 これ、男性が住んでいたんですか?

松原:
 男性です。この男性がどういうふうに亡くなられたのかというのが……。

 これは、上の額縁かなんかですかね。

 こういう広い感じなんですけど。

 こんな感じで亡くなられていたんじゃないかという。これ、どういうことかと言うと、仏壇で首吊り自殺をしたんですよ。仏壇の小さい梁みたいなところがあるんですかね。

 そこに紐を掛けて、自分の首にもひっかけて亡くなっていたという状態で発見された。この家というのが、不動産屋の情報によると、80代の老人、つまり亡くなられた方のお父さんと初老の男性が2人暮らししていたんですよ。おそらく先にお父さんが亡くなられて、その仏壇にお父さんの遺影を飾って、遺影の前で息子が首を吊って死んでいたという状態なんですね。

 たぶんなんですけど、介護をしていたんじゃないかなと。介護をして、お父さんを助けていたんですけど、お父さんが先に亡くなってしまって、たぶん自分の生きる目的というのが、もしかしたら無くなってしまったのかなと。まぁ、憶測ですけどね。

 こちら、実はあの畳のシミがすごい仏壇の跡っぽいなと思っていたんですけど、こっちに仏壇を置いていたらしくて、洋室なんですけど。これを踏まえて、次の画像お願いします。

 今、僕が立っている場所、ここに仏壇があったんじゃないかと。一応一年間住みました。


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▼記事化の箇所は2:29:51からご視聴できます▼

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