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あまりにも残念すぎる女子高生の日常を描いた『女子高生の無駄づかい』の無気力っぷりが笑いごとでは済まされないレベル

 「また時間を浪費してしまった……」と、日々の生活で自己嫌悪に襲われる瞬間ってありますよね。

 そんなときにオススメしたいのが、ニコニコ漫画で連載中の『女子高生の無駄づかい』(作者:ビーノ先生)。女子高生たちによる脱力系日常コメディを読めば、ちょっとした悩みなんてどっかに行ってしまいます!

ニコニコ漫画『女子高生の無駄づかい』エピソード一覧

人生のピークに立たされた女子たち

 第1話から、溢れんばかりの脱力感を読者に提供してくれる本作。

 サブタイトルが“すごい”のひと言で済まされている点や、コマ外のコメントが「あるところに、女子高生がおりました。」と片付けられているなど、あまりに投げやりです。

 登場人物のあだ名も、バカ・ヲタ・ロボとテキトー感がすごいです。

 さて置き、バカこと田中は「(女子高生である)今がピークなんじゃない?」というひらめきを得たようです。

 その後も彼女は、何ひとつモテ要素のない自分たちが持つ唯一の武器は若さであると力説するのですが……。

 対するヲタロボのふたりはじつに冷ややかな反応。

 その歳で若さの大切さに気付けるというのは素晴らしいことだと思いますが、裏を返せばそれほど非モテっぷりが切羽詰まっているということかもしれません。

 モテたいという下心が透けて見えるせいか、ヲタは「すげぇー頭悪そう」とその考えを一蹴。

 意気消沈したバカは、必死の形相でロボに助け舟を求めます。

 しかしロボ、あまりにも無慈悲……!

 「中の下」という自己評価すら過大だということを暗に指摘され、もはやバカは言葉を失います。

 そして、こうしているあいだにも彼女たちのかけがえない時間は過ぎ去っていくのでした……。

華やかさ皆無の休日スタイル

 そんな彼女たちの、女子高生の無駄づかいっぷりを象徴するのが“どにち”というエピソード。

 目を覚ますなりネットを巡回し始めるヲタの姿に、親近感を覚える方も多いハズです。

 お気に入りのボカロPの新曲でテンションが上がるヲタでしたが、間の悪いことにバカからメッセージが。

 その内容といい自撮りの完成度の低さといい、こんなものを受け取ってしまったヲタの胸中は察するに余りあります。

 ……気を取り直して、アニメにマンガにと、休日を満喫するヲタ。

 ときおり一念発起するような素振りも見せるのですが、睡魔には勝てなかったようです。まだ夕方ですが。

 しかもその間、延々と自撮りを撮り続けていたバカは、もはや哀れと言うほかありません……。

 ヲタが再び目を覚ましたのは、午前0時。休日は無常にも終わりを迎えていました。

 しかし、うたた寝や自撮りで休日を棒に振るならまだマシと言えるかもしれません。

 翌朝、「土日何してた?」と振られたロボからは、衝撃の告白飛び出します。

 まさかの、48時間以上にわたる睡眠記録を樹立してしまったロボ。疲れたサラリーマンならいざしらず、うら若き女子高生がやるにはあまりに罪深き所業です。

 末尾の「時空を超えた!?」という煽り文も、白々しいコトこのうえありません……。

 このように、本作ではバカ・ヲタ・ロボの3人が、花の女子高生ライフをドブに捨てまくり。いまならコミックス4巻の発売を記念して、まるまる1巻ぶんのエピソードが連日公開(2018年12月10日まで)されているので、興味を持った方はぜひ読んでみてください。

 

 (画像はニコニコ漫画『女子高生の無駄づかい』より)

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