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飛び降り自殺現場・怪談イベントがセット…この夏絶対泊まりたいバラエティ豊かな“事故物件ホテル”をご紹介【話者:松原タニシ・大島てる】

💡ここがポイント

●住宅だけでなく宿泊施設にも存在する事故物件。
●松原タニシがバラエティ豊かな事故物件ホテルを紹介。
●廃墟ホテルはオーナーが亡くなった為、現在は本物の廃墟に。

 本邦唯一の事故物件公示サイト「大島てる」でお馴染みの大島てるさん@Oshimaland)と事故物件住みます芸人の松原タニシさん@tanishisuki)が対談する番組「事故物件ラボ」。

 番組内では、昨年9月のイベント開催の一ヶ月後にオーナーが亡くなった廃墟ホテルなど、松原さんが夏休みにオススメする事故物件ホテルを画像とともに紹介しました。

左から松原タニシさん大島てるさん

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飛び降り自殺の現場になったホテル

松原:
 僕が実際に行ってきた、ある意味事故物件ホテルを紹介していきたいと思います。画像をお願いします。まずこちらですね。

華井二等兵さん。

 華井二等兵という後輩なんですけれども。ヘリポートじゃないですよ、これ。後頭部ということなんでね。

大島:
 (笑)。先輩じゃないんですか。

松原:
 年上の後輩です。このホテルがどういうホテルかと言いますと、もともと僕、名古屋のラジオに出ていまして、そこのリスナーさんからのメールで出張で滋賀県に行くことになりまして、急遽決まったのでじゃらんとかの宿泊紹介サイトでパッと選んで安いホテルに泊ったんですと。

 そのホテルに行ってみたら、入り口のフロントの方がおばあさんで髪がフケだらけだったと。なんか気持ち悪いなと思いながらも鍵を受け取りエレベーターに乗ると、エレベーターがカタカタいって今にも落ちそうだと。

大島:
 これは嫌ですね。

松原:
 自分が泊まる部屋のフロアまで行き、部屋の鍵を開けると室内の畳を踏みしめるたびにミシミシ音がすると。壁もシミだらけだと。ここはちょっとヤバいところに泊まってしまったかなと思って、もう一回宿泊検索サイトを確認するんです。

 すると口コミ情報ってあるでしょう。あそこに「このホテルだけは絶対に泊まっちゃダメ」と。

大島:
 (笑)。

松原:
 「二度と行かない」とかね。「このホテルは本当に危ないから気をつけて」とか、いろいろ書かれているんですよ。書き込みをした人はこれはやばいところに行ってしまったと思って、キャンセルしようと。

 キャンセルしようと思って、もう一回フロントに戻るんです。フケだらけのおばあさんに「ちょっとすいません、急遽別に行くところが決まってしまったので、チェックインしたんですけれどキャンセルさせてください」って言ったら、「部屋で何か見ましたか?」っていうおばあさんからの一言があって、即キャンセルをしたという。

大島:
 できるんですか(笑)。

松原:
 まあ、なんとかキャンセルしたんでしょうね。なので「タニシさん、是非とも泊まってみてください」というメールがラジオに来まして、実際に泊まってみたホテルなんです。これは会館なんですけれども、中に入って行きます。

 これは非常階段ですね。雰囲気のある非常階段がありまして、続きまして横から見るとこんな感じですね。

 なかなか年季の入ったホテルです。続きまして部屋に入っちゃうんですけれど。

大島:
 綺麗じゃないですか!

松原:
 よく見たらシミがすごいあるんですよ。座布団が部屋の隅に置かれてるでしょう。あれ、シミ隠しなんです。

大島:
 (笑)

松原:
 エアコンに何か白いピロピロが出てるでしょう。あれ、ビニールテープなんです。フロントは綺麗なスーツをビシッと着たお兄さんで、メールで見たおばあさんはいなかったから誇張されているのかなと思っていたんですけれど、エレベーターに乗るとガタガタってなるんですね。

 部屋に入ると畳の音もミシミシとするんですよ。ちょっと外を見てみようと思って。

 窓を開けますね。窓を開けると……。

大島:
 これ……。

松原:
 これは僕です。ベランダがありまして、そのベランダを拡大して見てみると……。

 鳩よけネットみたいな鳥よけネットが付いているんですね。隣の部屋をネット越しに見たら、付いていないんですよ。反対側も付いていないんですよ。これ、どういう意味かなと思いまして。

大島:
 夜景がきれいじゃないですか(笑)。

松原:
 どこかわかっちゃうから夜景にあまり触れないで(笑)。

 事故物件公示サイト『大島てる』で調べさせてもらいました。するとですね、何年か前に飛び降り自殺があるというのが書かれていまして。じゃ僕の部屋かな? と思って。でもわざわざ自殺のあった部屋に案内されるというのもおかしな話だなと思って。

 とりあえずその日は一泊しまして、定点カメラを置いて変な音が入ったりっていうのはあったんですけれども、実際にお化けが写るというのはなくて、次の朝チェックアウトする時、朝になって外観を見てみると、上から2番目の緑のネットが張ってある部屋があるんですけれど、それが僕と華井くんが泊まった部屋なんですけれど。

 やっぱりここ怪しいなと。この部屋だけネットが張ってあると。ここから飛び降りたその防止なのかな? とかあるんですけれど、華井二等兵が「ちょっと待って、左なに?」と。

大島:
 (笑)

松原:
 「左のゴリゴリの鉄格子なに?」と(笑)。これがね、わからないんですよ(笑)。というホテルがありますので、是非とも皆さん、どこかなと思って頑張って自力で調べていただいて、鉄格子の部屋をどうにかして泊まってみていただければなと思います。

大島:
 これは『事故物件怪談 恐い間取り』に載ってますよね。

『事故物件怪談 恐い間取り 』。
(画像は事故物件怪談 恐い間取り | Amazonより)

松原:
 載っています。

大島:
 気になっていたんですよ。ここだったんですね。

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