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「17歳教の始まりの場に俺はいた」声優・井上喜久子の“17歳教”が誕生した瞬間をおたっきぃ佐々木が語る

 井上喜久子さんの声をベースにしたボーカロイド「桜乃(はるの)そら」が7月26日に発売が決定しました。

 ラジオパーソナリティのおたっきぃ佐々木さんと、声優の天海由梨奈さんが出演するニコニコ生放送番組『やっぱ、アニメでしょう』では、上記の話題について、おたっきぃ佐々木さんが井上喜久子さんの「17歳教の始まりの場に俺はいた」と語り、ボーカロイドについて、「基準が上がっていって、全部それを集めて芝居とか演技とかの抑揚とかまで付けられるようになったら、そういうので作るアニメとかも出てくるのかな」と語りました。

ボーカロイド『桜乃そら』ナチュラル。
(画像は株式会社AHS『桜乃そら』公式サイトより)

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「17歳教の始まりの場に俺はいた」

左から天海由梨奈さんおたっきぃ佐々木さん

おたっきぃ佐々木(おたささ):
 井上喜久子の声を持つボーカロイド「桜乃そら」発売決定!

天海:
 永遠の17歳こと、声優の井上喜久子さんの声をベースにしたボーカロイド「桜乃(はるの)そら」が7月26日に発売されることが決定しました。発売元であるAHSの公式YouTubeチャンネルでは、「桜乃(はるの)そら」の実力が分かるデモ曲として、田中公平さん作曲、畑亜貴さん作詞というアニソン界のレジェンドコンビによる「どんな言葉なら届きますか?」が公開中とのことです。

井上喜久子さん。
(画像は株式会社オフィスアネモネ公式サイトより)

おたささ:
 ということで、永遠の17歳こと、もう娘さんに年齢も抜かれましたレジェンダリーな。ちなみに、なぜ永遠の17歳かご存知ですか?

天海:
 あれですよね。たしか作品のキャラクターが……17歳じゃ……ないんですか?

おたささ:
 じゃないんですよ。これね、俺、実は17歳になるきっかけを知っているんですよ。

天海:
 おぉ~!

おたささ:
 昔、ラジオ番組やっている時に、山本麻里安さんと一緒のラジオ番組やっていたんですね。俺、ディレクターだったんですけど、当時、山本麻里安さんが16歳だったんですね。一緒にやる時に「山本麻里安、16歳です」と言って、「井上喜久子、……17歳です」と、こう言っていたんですね。そのあとに、山本麻里安さんが17歳になって、「山本麻里安、17歳です」「井上喜久子、17歳です」、山本麻里安さんが18歳になって、「山本麻里安、18歳です」「井上喜久子、17歳です」……。

天海:
 「あれ、越した?」って。

おたささ:
 「あれ?」って。 そこからいろいろ歴史が始まって。

天海:
 そこから17歳が始まっていったんですね。

おたささ:
 ある意味、17歳教の始まりの場に俺はいたという。

天海:
 おぉ~。

おたささ:
 どうでもいい話(笑)。たぶん、それがきっかけだとは思うんですね。「17歳」と名乗るようになったのは。

天海:
 でも、本当にTwitterのトレンドにも上がっていましたね。発売決定したときも。

おたささ:
 そうそう。当時、麻里安ちゃんが16歳じゃなかったら、17歳じゃなかったんだろうなという気はちょっとだけしてるんですけど。そのあと、17歳教と言われる団体になるのに、一応30代にならないと入れないとか、そういう教義がいろいろできてきて、もうすぐ始まって、「もうちょっと経たないと駄目」という喜久子さんの判断でなるようにして、「もういいよ」と言われるようになって、17歳教が始まって。まぁそんな話はどうでもいいんですけど。

ボーカロイドの基準が上がったら? 「ギャラの支払いで揉めるんだろうなと思いますね(笑)」

ボーカロイド『桜乃そら』クール。
(画像は株式会社AHS『桜乃そら』公式サイトより)

おたささ:
 「桜乃(はるの)そら」2パターンあるんでした?

天海:
 ありますね、たぶん。

スタッフ:
 ボイスロイドとボーカロイドですね。

ボイスロイド『桜乃そら』。
(画像は株式会社AHS『桜乃そら』公式サイトより)

おたささ:
 そうそう。佐々木ボイスロイドとボーカロイドというのが別々にあって、ちょっと男の子っぽいのと女の子っぽいのと。本当にこれはある意味一生残るわけじゃないですか。

天海:
 たしかに。

おたささ:
 今も昔の役で全然遜色ない声優さん結構いらっしゃるんで、すごいなとは思うんですけど。

天海:
 甘めと辛めみたいな感じのニュアンスの違いがあるんですよね、今のボーカロイドは。

おたささ:
 たぶん、2つうまく組み合わせるとデュエット曲とかの時に使い勝手がすごくいいんじゃないかみたいな。

天海:
 すごい。

おたささ:
 でもこういうふうにデータで残って、いじって使われるというのは声優さん的にはどんな感じですかね?

天海:
 でも、私、元からボーカロイド自体が声優というのを取っ払っても好きだったので、いいなとは思いますね。自分がボーカロイドの素材になって、第三者の人が歌わせてくれるというのはすごいいいと思いますし、それが何年も続くというのは夢がありますね。

おたささ:
 でも、あれなんですよ。よく藤田咲さんとお仕事した時に、ちらっとそんな話していて、「初音ミク、すごいじゃん」という話になって、「いや、でもあれ私が声出してるけど、歌ってるわけじゃないから、あの歌を歌ってと言われても全然歌えなくて難しい」って(笑)。

初音ミク。
(画像は初音ミク公式ブログより)

天海:
 たしかに、キーも高いですもんね。

おたささ:
 そうそう。そういうのはたしかにきついなと思ってね(笑)。それはすごいなと思いながら。

天海:
 いや、本当にすごいですよ。初音ミクから始まっていますからね。

おたささ:
 だんだんこうやって、声優さんの声をいろいろこういう残し方が出来るようにしていくと面白いとは思いますね。

天海:
 面白いですね、本当に。

おたささ:
 どこまで基準が上がっていって、全部それを集めて芝居とか演技とかの抑揚とかまで付けられるようになったら、そういうので作るアニメとかも出てくるのかなと考えてみたり。

天海:
 最近は、本当に喋るのもなめらかになってきていますからね。怖いですね。もう、怖い(笑)。

おたささ:
 その時のギャラの支払いで揉めるんだろうなと思いますね(笑)。

天海:
 ごちゃごちゃしちゃいそうですね(笑)。

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